蓄電池システムの販売・施工を名古屋でお探しならTREND LINEへ
電気を『買う』時代から『作る』時代へ!
蓄電池 最安100万円〜
設置可能!
FIT制度(固定価格買取制度)
をご存知ですか?
太陽光発電設備などによって発電した電気を地域の電力会社が一定期間、固定価格で買い取ってくれるFIT制度は10年間の買取期間の終了後は適用されなくなり、買取価格が大幅に低下することになります。これが最近話題になっている「卒FIT」です。2019年11月以降、固定価格での買取期間が終了し、「卒FIT」を迎える住宅用太陽光発電設備の数が増加しています。
太陽光で自家発電
FIT
適用期間
余った電力を
約48円/kWhで売電
太陽光発電でつくった電気が、卒FIT後は高く売れなくなってしまいます!
Question
卒FIT後の余った電力の使い道どうしますか?
worry
蓄電池の疑問を解決!
こんなことにお悩みでは
ありませんか?
蓄電池は今がチャンスです!
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電気代は今後も
値上がりが見込まれます電気料金は今後も値上がりが見込まれており、電気料金を払い続けていくとなると家計の負担は増す一方です。
電気代は今後も
値上がりが見込まれます電気料金は今後も値上がりが見込まれており、電気料金を払い続けていくとなると家計の負担は増す一方です。
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蓄電池の価格は
今後上昇する可能性が原材料となるリチウムやコバルトの価格上昇が見込まれており、今後蓄電池の価格が下がることは期待できません。
蓄電池の価格は
今後上昇する可能性が原材料となるリチウムやコバルトの価格上昇が見込まれており、今後蓄電池の価格が下がることは期待できません。
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補助金制度が
活用できます補助金を活用して安く導入できるタイミングを逃さないことが大切です。
補助金制度が
活用できます補助金を活用して安く導入できるタイミングを逃さないことが大切です。
補助金は
予算が無くなり次第終了です
まだ間に合う!
補助金制度ご利用いただけます
- ※自治体の募集期間が終了した上記の場合、補助金の予算上限に達した場合は補助金が活用できません。
- ※申請状況によっては受付ができない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- ※名古屋市では令和5年4月17日(月曜日)から令和6年2月29日(木曜日)まで(必着)と発表がありました。
- ※名古屋市:令和5年度 住宅等の低炭素化促進補助(暮らしの情報)参照
Contact
お問い合わせ
各自治体で補助金が使えるケースがございますので、
詳しくはお問い合わせください。
電気代は年々上昇中…
電気料金の値上がりが続いています
エネルギー価格の高騰によって電気料金は年々値上がりを続けています。また、気がついていない方も多いかもしれませんが、電気料金に含まれる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」も毎年値上がりを続けています。
Reason
ここが違う!
TREND LINEの選ばれる理由
経験とスキルに富んだ担当スタッフはメーカー各社の製品ごとの特徴を熟知。お客様のお家の条件や将来のライフステージの変化による電気使用量の動向まで考慮しながら、エネルギー代削減に最適な導入プランをご提案します。
-
複数メーカーから
お客様に最適な
システムをご提案 -
太陽光発電・
蓄電池施工実績
年間100件以上 -
販売、施工、
メンテナンスまで
一貫して対応 -
メーカー保障・
工事保障に対応 -
現場経験豊富な
スタッフが施工 -
FPと連携を図って
資金面までサポート
その他にも弊社に
お任せいただきたい理由があります
-
出張費・
お見積もり0円! -
土日・祝日も! 24時間365日
フォームから年中受付 -
昨年度
クレーム件数0件 -
最短即日訪問
-
Web割引で
50,000円オフ
Service Area
対応エリア
埼玉・茨城
東海エリアでは愛知・岐阜・三重・静岡の4県、関東エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の1都4県でサービスを展開しています。現在、対応エリアを拡大中です。
Flow
お問い合わせから施工までの流れ
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お問い合わせ
太陽光発電・蓄電池の導入をお考えの方はお気軽にご相談ください。経験豊富な担当スタッフがご相談に応じます。
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シミュレーションデータ作成
太陽光発電の発電量や売電額、ご家庭の電気使用量などから、蓄電池導入による電気料金の削減額を算出します。
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導入プラン・お見積りのご提案
メーカー各社の性能・価格面などを吟味し、お客様に最適な蓄電池の導入プランとお見積り金額をご提案します。
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施工・各種申請
設置場所などの現場調査を行った上で、施工担当スタッフが設置工事を実施。補助金の申請業務にも対応しています。
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見積もり&お問い合わせ
FAQ
よくある質問
費用はどのくらいかかりますか?
本体100〜300万円、設置工事費で20〜30万円が相場となっています
蓄電容量などの性能によって違いが出ますが、蓄電池本体は約100〜300万円、設置費用は20〜30万円が相場となっています。AIで天候を予測して蓄電量を調整する機能を搭載した機種も登場。TREND LINEではお客様の電気使用状況に応じて最適な蓄電池システムをご提案します。
蓄電池を選ぶ際のポイントは?
発電量にマッチしたサイズの蓄電池を選ぶことが基本です
すでに太陽光設備を設置している場合には同じメーカーの蓄電池の方がいいのではと思われる方もみえますが、メーカーが違っていても接続に問題はありません。多種多様な蓄電池の中から最適な機種をお選びいただけます。
補助金を使って安く導入できますか?
国や自治体の補助金を活用できます
蓄電池システムの設置費用の一部に国や自治体の補助金を活用することができます。年度や地域によって補助金額に違いがありますので、情報を確認しておくことが必要です。年度の予算が上限に達すると終了してしまうケースもありますのでご注意ください。
蓄電池の稼働音で近所に迷惑をかけないでしょうか?
家庭用蓄電池の稼働音は問題のないレベルです
蓄電池の設置をお考えの方の中には音がご近所のトラブルの元にならないかと心配される方もみえますが、一般的な蓄電池の稼働音は40デシベル以下。静かな住宅街の昼間程度の音の大きさです。気になる場合には設置位置を隣家から離すなどの対応を検討します。
Contact
お問い合わせ
各自治体で補助金が使えるケースがございますので、
詳しくはお問い合わせください。